スマホの寿命が近づくと、さまざまな問題が生じることがあります。

では、具体的にどのような不調が起こるのでしょうか?

よくある問題を3つご紹介します。

【その1】動作が重く、アプリ起動が遅くなる
インストールしているアプリが多くなると、バックグラウンドで稼働しているアプリが増え、スマホの動作が遅くなることがあります。

また、度重なるアップデートで古いデータが消えないまま残っていることも。

このようなことが重なると、起動が遅くなり、動作も重く感じるかもしれません。

バックグラウンドで何のアプリが稼働しているか確認したり、不要なアプリをアンインストールしたりすることで、不調が多少解消することもあります。

しかし、寿命の近づいたスマホでは、快適な状態に戻ることは期待できません。

【その2】アプリのバージョン対応が少なくなる
アプリの開発現場では、最新の機種を対象とした開発やアップデートが優先されます。

そのため、スマホが古くなればなるほど、対応するアプリの種類は少なくなります。

インストールやアップデートの際に、使っている端末が目的のアプリの最新バージョンに対応していない場合は、スマホの買い替え時と考えてもいいでしょう。

【その3】バッテリーが熱くなり、すぐに充電が切れてしまう
経年劣化によるトラブルが起こりやすいのが、バッテリーです。

スマホのバッテリーは、構造上、繰り返し充電することによって劣化し、発熱を増長させます。

また、バッテリーの減り方が早くなり、すぐに充電が必要になるので、不便さを感じるかもしれません。

スマホを充電しながら長時間使用しないようにしたり、使用していないアプリはこまめに終了したりすることで、バッテリートラブルの要因を減らすことは可能です。

しかし、長年使用しているスマホには劣化が付き物。

自分でできる対策だけでは、だんだん問題が改善できなくなってきます。

バッテリーの減り方が早くなってきたら、『そろそろ買い替えのタイミング』と言いたいところですが・・・

いやいや、まだ使えます!!

バッテリーは交換すればいい。

最近減りが早いな。。と思った方、是非ご相談ください。

これもSDGSではないでしょうか??

まだ使いたいと思った時には、是非スマホリペアラァ東広島におと言わせください🧸✨

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