スマホの寿命は3~4年
最近のスマホは高性能化に合わせて、以前よりも電池持ちの劣化がしにくくなったり、長く使っていてもサクサク動く機種が増えてきています。

またOSのアップデートなどセキュリティ面の対応も高性能になったことで長くなり、最近は3〜4年前後はサポートがされる機種も多くあります。

このように最近発売されたスマホは少なくとも3年以上は問題なく利用できるようになっています。

スマホを長持ちさせる方法
スマホを3~4年と長持ちさせたい場合は、以下の方法を実践してみましょう。

ディスプレイの明るさを抑える
ディスプレイの明るさを常に最高レベルにしていると、そのぶんバッテリー消費が大きくなります。
ディスプレイの明るさは「自動」または「消費モード」などに設定し、バッテリー消費を抑えましょう。

不必要な待機中アプリはこまめに停止する
スマホは複数のアプリを同時に起動させると、バッテリーの消費も大きくなります。アプリを使用したあとは、一時停止でなく完全に停止しましょう。

GPSやBluetoothを使わないときはOFFにする
GPSやBluetoothを常にONにしていると、必要ないときも常に通信が行われ、バッテリーが消費されてしまいます。使用が終了したあとは、設定画面からOFFに切り替えましょう。

充電しながらスマホを利用しない
充電を行いながらスマホを使用すると、バッテリーに大きな負担をかけてしまいます。充電が完了したら、できるだけすぐに充電器を外すようにしましょう。

試してもやっぱりバッテリーがもたないと感じたら、スマホリペアラァ東広島までお問い合わせください。

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